ハロー!エブリバデー!全曲解説!!

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1.ドカンとやろうぜ!

(備瀬)

前にやってたバンドが活動停止になりライブができない頃に書いた曲!いつかバンドでやりたいと思ってました! 曲のイメージを俺が伝えなくてもキガネとカージューが見事に表現してくれました!さすがです! やりたい事に年齢は関係ないのかなぁと思うし、歌う事が俺の生きてる証なのかなぁ!なんて!売れもしないのに! 忌野清志郎が好きなのがバレバレですが許してください(笑)

↑大丈夫。清志郎はみんな大好きだから(笑)(黄)




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2.ロックンロールは終わらない

(黄金)

 ジョージア・サテライツってバンド、かっちょ良かったよね!めっちゃ好きで最近もYoutubeでよく見るのよ。あんな田舎臭い、爽快なロックン・ロールが演りたくてさ!

でももう50才だぜ?おっさんだぜ?出来るかな?なんて言いつつこれしか出来ないのよ(笑)。ギター・ソロ入るところは、やっぱチャック・ベリーじゃなきゃね!まだまだ終われないよ、ロックン・ロールは!




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3.笑おうぜ!

(備瀬)

やりたい事がなかなか上手くいかずにいた時に自分を応援するつもりで作った曲! 理想と現実、夢と日常はいつも違うものなんだなぁ!俺には! どうしようもない時こそ、うたを歌って笑い飛ばそうと自分に言い聞かせてました!


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4.君に届けたい歌

(黄金)

 死んだ親父に向けて作った歌。この世からはいなくなったけど、見えないけど、宇宙にその意識のようなものがあると思ってる。それとは音で交信できると思うんだよね。宗教では、念仏を唱えたり、木魚叩いたり、鈴や鐘を鳴らしたり、爆竹鳴らしたり(笑)するじゃない。それって向こうにいる人と交信しようとしてるんだよ、きっと。これ結構マジで思ってる。

スカイツリーには登ったことないけど(笑)。




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5.いつものように

(備瀬)

20代に東京にいた頃の曲! 後半の歌詞は沖縄に帰って来て書き直した! 俺はよく空を見上げます! なので俺の作った曲の中には「空」という単語がよく出ます! 東京から帰ってきたら生まれ育った街はすっかり変わっていた!だけど見上げた空は小さい頃見ていた空と何も変わってなかった! またこの街で生きていこうと思って書き直した曲です!

↑ギターソロのバックで鳴ってるキーボードは俺(黄金)が弾いてる(笑)(黄)




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6.Yesterday Today Tomorrow

(備瀬)

これも東京にいた頃に書いた曲!ライブをしても客はなかなか増えず、チケットノルマは厳しく、生活は貧乏で、コンクリートジャングルの中で明日を夢見て生きていた頃の曲!

 




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7.昨日今日明日

(備瀬)

プロを目指して東京に行き、夢破れて沖縄に帰って来て、結婚して離婚して、再婚して子供が生まれて、そして老いて行く! 一度きりの人生、後悔しないように生きていきたいなぁ!
↑ギターの音、デカくない?(笑)でもこのギターの音、自分が聞こえてるギターの音に近いよ!( 黄)
 




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8.うたを歌おう

(備瀬)

前のバンドが解散してソロ活動を始めた頃に書いた曲! 音楽(バンド)をやる為に色々頑張って色々やったけど、気がつけば周りは誰もいなくなってた! 独りよがりだったんだなぁ! 音楽をやるのは楽しいけど、続けるのは結構苦しいんだね! このアルバムでは一番音のバランスが良い曲かなぁ!
↑このレコーディングの音、すげーライブ感あるよね!まあ、1発録りだから当たり前か?(笑)でも全体の音に張りがあるよな!塊感が!これがロックンロール・マジックってやつか?(黄)
 




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9.降り続ける雨

(黄金)

 ある日、いつものようにFacebookを見ていたら、ある女性が行方不明で情報を募る記事がアップされていた。またこんな記事が?どうせ直ぐ見つかるよ、人騒がせだな、、、と思い、流した。その数日後、その女性は屍体となって発見された。米軍族に殺害され遺棄されていたのだ。まだ梅雨には早い時期だが、じとじとと長雨が降っていた。

 この事件を知って、どうしようもない、居ても立っても居られない感情、圧倒的な絶望感が湧き上がって抑えられずそのまま音にした。この事件の前にコザ暴動の展示を見て知り、また琉球王朝時代からの歴史や沖縄戦、また戦後の米統治下時代のことを知ったばかりだった。
 いつまで耐えなければいけないのか?いったいいつまで?いつまでこんなことをされなければならないの?いつまでつづくの?いつ終わるのか分からないこの不祥事の数々を沖縄の人々はずっと耐えてきた。どうなるのか分からないまま。
 それと同じ感覚を再現するため、小節数が多く48でない割り方にした。いつ展開するかが分からないから、待ち続けなければならない。ぐっとこらえて。そしてやっと展開したと思えば、「捨て駒」だったと…。
 はっきり言ってこの曲の歌詞、自分が嫌いな言葉ばかりで出来ている。だから覚えられない(笑)。言い訳だが(笑)。
 でも言葉よりギターの音の方が本音を言ってる。どんな言葉よりも感情が具体的になってると思う。やっぱギタリストなんだな、俺は。
 
p.s.法廷画を描くバイトやってるんだけど、去年ある裁判に仕事として呼ばれた。それがこの女性殺人と死体遺棄の罪に問われたケネス・シンザト被告の裁判だった。まさか自分がこの裁判に呼ばれるとは…。運命のようなものを感じるよね…。
 




ka-jyu

獣のつぶやき

(城間)

ふたりとも それぞれの歌にこんな思いがあったのかと知りました。文字にすると またその曲がサウンドトラックのように文章を読みながら鳴ってます、頭の中で。今さらゆうとズッコケるかもしれないけど、ちゃんと考えて作ってるんだなあ~。フフフ
 
 




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